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気付いたらブログ開設から15年も経過しておりました。ここまで来るとずっと残していきたい資産に感じます。ホントに不定期にはなりますが時々気付いたら更新していきたいと思います。
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2026/03/25 (Wed) 02:52
Posted by のんた
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2008/05/21 (Wed) 23:42
Posted by のんた
先週末、奥多摩までツーリング&温泉に行こうと午前中から町田街道を飛ばしていたら急に後輪から異音が聞こえてあわてて停車。その後いろいろ見てみたのだが異音の発生源は特定できず。

翌日世田谷のバイク屋に持っていったら、後輪のホイールベアリングが割れていた。ベアリングの破損は放って置くとロックして事故につながるらしい。早めに気づいて良かった。これからいろいろ維持に出費がかかると思うが、部品が手に入るまで乗りたい気持ちもある。でも体が元気なうちに300km出る逆車にも一度乗っておきたい。完全なおじさんボディになってから、リッターバイクに乗っても体がついていかないからなあ。

まあそんなこと考える前に、いろいろ仕事の悩みは尽きないわけであったりもする。社会人になってはや10年。いろいろな修羅場はあったが、今回のはでかい、さらに長い。人生のプライオリティをどこに置くかを明確にすることで、この危機を乗り越えられたらと思う。最近は辛い事や嫌な事に体が慣れすぎてしまっている自分が怖い。だからこそ土日は無駄にしないよう必死に生きるんだろう。生きてきて本当に良かったなと思える瞬間は本当に少ない。一番生きていてよかった思ったのは、カザルスホールで早島万紀子というオルガニストの人によるバッハの演奏を聴いた瞬間がそうだった。聖路加病院の礼拝堂でも同じ方の演奏を聞いたがカザルスホールで聞いたバッハが最高だった。その方の表現する音楽というのは、本当に音のひとつひとつが美しい。パイプオルガンは、管の中をコンプレッサーで充填した空気が流れる単純な構造だから、音色は正直言って演奏家によってばらつきはたぶんないんですよ。ただその人の奏でる曲はひとつひとつパッセージの間合いがすごく絶妙で適切なんです。自分の出した音に対して鍵盤をリリースする最後の最後まで責任を持っているかのようなんです。うまい表現はできないな。初演をよく手がけるらしいんですが、その頼まれる理由がとても良く分かる。あとバッハはバイオリンやチェロやチェンバロや木管楽器などいろいろな楽器によって演奏されるが、その最高の表現手段はやはりパイプオルガンだと思う。不協和音を含めた音の混じりあいの美しさはどんなピアノをも越えると思う。20Hz以下の耳に聞こえない帯域の周波数の音波がホールの壁や床を揺らすんですよ。低ければいいってわけではないんですが、用は上にも下にも聞こえない領域の音を含めて荘厳な響きがホールを包むという体験が真に神秘的なわけです。生まれ変わったら教会専属のオルガニストになりたい。もし音大に今から入るとしたら迷わずオルガン科かな。

う~ん、どうしても話の最後は音楽になってしまうなあ。まあ容赦下さいな。
2008/05/20 (Tue) 00:49
Posted by のんた
さっき、近所の映画館でレイトショーを見てきたが率直な感想を簡単に。
ジャックニコルソンとモーガンフリーマンの細かな演技はさすがだなと関心していたのだけれど
肝心のストーリーは、ちょっといまいち。用は余命半年の入院仲間が金に物を言わせて世界を物見遊山して回るという内容。その中に家族愛や死の意味といった哲学的内容も含まれているのだが、主人公の金遣いの荒さばかりが気になってあまり感動しなかった。拝金主義的な印象が強く、ちょっと前のホリエモンの最期の人生の過ごし方をイメージした。人を感動させる映画には清貧的な美しさって不可欠だと思う。大富豪がプライベートジェットで世界中旅しましたというだけで、ああお金っていいなぁっという印象しか残らない。映画が庶民の娯楽ならば、もっと庶民のハートをつかんでほしかったな。ということで映画としてはあまりおすすめはしません。とりあえずさっき見てきたので忘れないうちに書いてみました。
2008/05/20 (Tue) 00:37
Posted by のんた

先々週くらいに見てきた「砂時計」の感想を簡単に紹介したい。
出雲を舞台にした青春ラブストーリーなのだが、簡単な感想として映像がきれい。
今まで見てきた映画の中でも指折りの映像美といえる。特に海の撮り方が細かいところまでこだわっている。
ストーリーが進むにつれて、同じ海岸が何度か登場するのだが、それが夕暮れ時だったり真昼だったり同じ場所で撮っているのにまるで表情が違う。普通の映画なら場面ごとに海岸のロケーションも変わるのだが、この映画の場合は、同じ海岸をずっと登場させている。そこがすごい。あと島根の山並みらしきの風景も素晴らしかった。映画は映像で旅の疑似体験をするだけのものとすれば、この映画は間違いなく今まで見た中でベストに近い。ただしストーリーの方はいまいち感情移入できなかった。似た展開の邦画を何本も見ているせいか、常にそれらと比較してしまう癖もある。簡単にいえば、初恋の人とまた紆余曲折してまた結ばれるというだけのストーリーなので、いかにも昼ドラ系の雰囲気は否めない。しかし映像美を楽しむためだけに一見の価値はあると思う。個人的には今年のお正月にやった「EARTH」より自然の描写がきれいだった。なんだろ、こういう風にカメラを構えたらこんな映像になるという監督の想像力がすごいのかな。

ただストーリーや役者で映画を評価するとしたら、やっぱり青春系の映画の最高峰は「猟奇的な彼女」でしょう。チョンジヒョンもかわいいし、ストーリーもまるで展開が読めないが、最後は意外なハッピーエンドで終わる。チョンジヒョン好きにはたまらない映画だった。アジエンスのコマーシャルでは分からないが、いろいろな表情や仕草のできる素晴らしい女優だと思う。見ていない人はぜひ「猟奇的な彼女」を見てほしい。

2008/05/15 (Thu) 00:29
Posted by のんた
私がピアノに限らずクラシック奏者の中でもっとも尊敬する人は、ヒラリーハーンという若い女性アーティスト。この人が17歳のときに録音した、バッハの無伴奏ヴァイオリン組曲のCDを持っているのだがこの出来がまったくすごい。ヴァイオリンのような弦楽器でバッハのような精密な構成の曲をやるのは至難の業だと思うが、この人の演奏は全く完璧。バッハの無伴奏組曲は、一本の弓で低音も高音もひきわけるのだが、全てにおいてあらがない。低音弦を弾いているときまるで別の誰かが弾いているかのよう。主題の掛け合い(フーガ)をヴァイオリンという手段で鍵盤楽器よりも完璧に表現している。どういう英才教育を受けたのだろうか。これが17歳のときの完成度で今は20代前半だからさらに進化しているのだろう。私も中学のときにヴァイオリンを2年くらいやっていたから、この人の演奏がいかにすごいか弾き手側としても良く分かる。来年の1月にヒラリーハーンジャパンツアーというツアーで神奈川にもくるようなので、ぜひいってみたい。しかもピアニストがリシッツアという若手の超絶技巧系のお姉さまも一緒に来るみたいなので、この組み合わせが楽しみ。09年1月来日という情報はこのリシッツアのHP情報なのでまだどのホールにくるのかまだ調べていない。早く調べよ。このリシッツアもすごいテクニシャンなので一度生演奏を聞いてみたい。ヒラリーちゃんとリシッツアちゃんの組み合わせなら、牛丼の肉をカレーに入れたカレーギュウくらい素晴らしい組み合わせでしょう。

ヴァイオリンのヒラリーハーンのほうではありませんが、ピアノのリシッツアのHPのURLを下に紹介させていただきます。

公式HP http://www.valentinalisitsa.com/
ブログ  http://www.myspace.com/valentinalisitsa
2008/05/11 (Sun) 22:27
Posted by のんた
今日は通っているピアノ教室の演奏会に参加してきた。
とりあえず肩に乗っている荷が下りた感じでほっとしている。プライベートの方が好きでやっていることだけに自分に対して真剣になれるものがある。うまくやろうとかいうことより普段やっていることをいかに忠実に再現できるかというところにもっとも注意を払った。ぶっつけ本番で普段以上の力は楽器に限っては絶対にでないのでいかに平常状態に自分のコンディションを近づけるかということに気をつけた。自分の力に対して80%くらいの出来ばえにはなったのでないかなと思う。メンタルマネージメントって本当に大事だなとつくづく思う。そこそこ満足している。ミスタッチも多かったが今回は金と時間に糸目を付けずに貸しスタジオでグランドピアノばっかり弾いていたので電子ピアノ特有の打鍵感覚からは少し足を洗えたと思う。電子ピアノに慣れすぎると鍵盤の反力の軽いのに慣れているために、ミスタッチが本番のアコースティックピアノで大幅に増える。日頃電子ピアノで特訓している人たちはそれに気をつけたほうがいいと思う。あと電子ピアノで慣れてしまうと、どんな弾き方をしても一定の音色しかでないため、自分の出した音に責任を持ちづらくなる弊害もある。だからこそ私のような電子ピアニストは本番前はスタジオに通いつめたほうが良いと思う。運指が完成したあとは、表現は全ておうちの外で仕上げた。それにたとえ家にグランドを買ったとしても仕事とジムの後の帰宅後にはまず音は出せないだろうし。あとアコースティックベースのサイレントピアノはタッチがひどい。あれはまず買わないだろう。あれなら生ピアノにクラビノーバを買い足すのが正解。まあいろいろ偉そうに書いたけど自分の演奏は最終的な目標に対してまだ10%にも満たないのでこれからも頑張ろうと思う。そのためには自分の気持ちをいい意味で欺き続ける。あと今回は写真を載せるつもりだったが、取った絵がほとんど顔が入っているため、肖像権の問題により載せられそうにない。また次回ちょっと加工でもしてアップします。
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