気付いたらブログ開設から15年も経過しておりました。ここまで来るとずっと残していきたい資産に感じます。ホントに不定期にはなりますが時々気付いたら更新していきたいと思います。
◆音楽三昧
今日は、来週にピアノ教室の発表会を控え、いつも行く貸しスタジオを1時間延長して、2時間ほど練習した。2時間も、いまやっている曲を引き続けると腕がつってくるのだけれど、まあ泣いても笑ってもあと1週間だから後悔ないようにやれることはやっておきたかった。
帰りにそこの貸しスタジオ兼ピアノ屋の社長のおじさんと話していたが、子供たちがすごい英才教育で驚いた。娘と息子がひとりずついて、それぞれ音大に通っているらしいんだけど、息子のほうはドイツまで音楽留学しているとのこと。しかもドイツ留学って国立学校だと年間の授業料が数万円しかかからないで、あとは全部ドイツの国の補助らしい。どちらかっていうとドイツ人よりも、外国人のほうがその国立学校に入学する生徒が多いらしく、国の援助のもと教育が受けられるから、いろんな国から入ろうとするひとたちがいっぱいくるらしい。しかしそんな他国の奨学生みたいな枠によく入ったもんだとつくづく感心した。そんな子に比べると俺がやっているのはホントお遊び中のお遊びなんだけれどもね。でもお遊びだから楽しく音楽と向き合えるかもしれない。これに人生をかけていたら楽しめないかもね。なんか20分くらいその社長のおじさんと音楽談義をしていた。
その貸しスタジオを出た後は、いつもの床屋のお兄さんとインフルエンザの話題で盛り上がる。このお兄さんは理髪師という技術職なんだけれども、時事ネタや社会動向についてすごく詳しくて、話し上手だよね。同い年くらいに見えるけどなんかいつも敬語になっちゃうのは、なんかこの人はとても大人なんだよな。
そこを出た後は、株主優待券が余っているから、シダックスでひとりカラオケに行ってきた。今まで終電がなくなった以外にいったことは2回くらいしかないが、行ってみるとなかなかいい。知らない歌やあいまいなメロディを確認できるし、客観的に自分の歌を聴くことができる。まだ8枚はあったからまた来ようと思う。会社の人や知人といくプランでは優待券を使う機会がなく、今後会社帰りに会社の人を誘い有効に優待券を使っていこう。
帰りにそこの貸しスタジオ兼ピアノ屋の社長のおじさんと話していたが、子供たちがすごい英才教育で驚いた。娘と息子がひとりずついて、それぞれ音大に通っているらしいんだけど、息子のほうはドイツまで音楽留学しているとのこと。しかもドイツ留学って国立学校だと年間の授業料が数万円しかかからないで、あとは全部ドイツの国の補助らしい。どちらかっていうとドイツ人よりも、外国人のほうがその国立学校に入学する生徒が多いらしく、国の援助のもと教育が受けられるから、いろんな国から入ろうとするひとたちがいっぱいくるらしい。しかしそんな他国の奨学生みたいな枠によく入ったもんだとつくづく感心した。そんな子に比べると俺がやっているのはホントお遊び中のお遊びなんだけれどもね。でもお遊びだから楽しく音楽と向き合えるかもしれない。これに人生をかけていたら楽しめないかもね。なんか20分くらいその社長のおじさんと音楽談義をしていた。
その貸しスタジオを出た後は、いつもの床屋のお兄さんとインフルエンザの話題で盛り上がる。このお兄さんは理髪師という技術職なんだけれども、時事ネタや社会動向についてすごく詳しくて、話し上手だよね。同い年くらいに見えるけどなんかいつも敬語になっちゃうのは、なんかこの人はとても大人なんだよな。
そこを出た後は、株主優待券が余っているから、シダックスでひとりカラオケに行ってきた。今まで終電がなくなった以外にいったことは2回くらいしかないが、行ってみるとなかなかいい。知らない歌やあいまいなメロディを確認できるし、客観的に自分の歌を聴くことができる。まだ8枚はあったからまた来ようと思う。会社の人や知人といくプランでは優待券を使う機会がなく、今後会社帰りに会社の人を誘い有効に優待券を使っていこう。
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