気付いたらブログ開設から15年も経過しておりました。ここまで来るとずっと残していきたい資産に感じます。ホントに不定期にはなりますが時々気付いたら更新していきたいと思います。
先日、モバイルアフェリエイトセミナーというクロスワークが主催するセミナーに行ってきた。内容はというと、携帯からコンテンツを見るときによく目にする広告を自分で作って副収入にしましょうという内容のもの。ただ広告を載せるだけではなくて、世の中で何が売れているのかとか、女性だと美容だったりアンチエイジングだったり、いろいろマーケティングをしながら広告を作っていくなかなか知的な作業だなというのが率直な感想でした。また、自分が作った広告サイトが検索エンジン(googleとかyahooなど)からなるべく上位にヒットするように、SEOと呼ばれる対策もしなければならなかったりなかなか大変です。またDSP(ドローシッピングサイト)といって、ネット上に在庫をもたずに自分の店を出店する方法で収益を得るやり方もあり、なかなか聞けば聞くほど奥が深いんだなと思いました。あとこういうのは、ひとりよがりでやらずに、同じ仲間をたくさんもって、みんなでやるのが成功の秘訣なのかなとも感じました。また次回は自分のサイトを持った上で参加してみたいなと思いました。なんか改行がなく、読みづらい文章ですみません。このあとすぐに楽器の練習しなければならなくて。あわてて作っちゃいました。あと出勤まで50分くらいかな。急げ~。
土曜の午前中は、明治大学でコミュニケーションについての座学に隔週で行っているが、この前の授業は面白かった。800字くらいの内容で5人くらいの登場人物が登場する物語を読んで、嫌いな順にその5人を並べていく。そしてその順位について受講者が5~6名で1チームになってチームとしてその順位を決定していくという内容の授業だった。用は自分の意見を他人に出しつつ、他人の意見を受け入れることで、相違の一致をおこなっていく作業だった。でも実はその授業の目的は、同じストーリーを読んでも十人十色の受け取り方をすることに気付いて欲しいの画目的だったらしい。用は同じ出来事や物事に対して人によって180度違ったものの受け取り方をしてしまうことを肌身で実感してもらうことがねらいだったみたい。でもやってみると面白い。なるほどなこういう考え方があるんだなと思うと、自分の考えがいかに主観的だったか気付かせてくれる。あと女性と男性ではけっこう考え方が違うもんだなと思った。ということは、自分が送ったメールに対して女性が受け取ったときどういう風に感じるものか女性目線でもっとかんがえなければいけないなと思った。たまにものすごく酔った時にピアノの先生にメールしそうになることがあったから、あれは論外だよね。そう思って今は大事な人のメルアドは登録してません。まあちょっと本論から外れてしまったけど、心理学っておもしろい。ぜひ実技テストみたいな授業を大学とかで受講することをおすすめします。
◆音楽三昧
今日は、来週にピアノ教室の発表会を控え、いつも行く貸しスタジオを1時間延長して、2時間ほど練習した。2時間も、いまやっている曲を引き続けると腕がつってくるのだけれど、まあ泣いても笑ってもあと1週間だから後悔ないようにやれることはやっておきたかった。
帰りにそこの貸しスタジオ兼ピアノ屋の社長のおじさんと話していたが、子供たちがすごい英才教育で驚いた。娘と息子がひとりずついて、それぞれ音大に通っているらしいんだけど、息子のほうはドイツまで音楽留学しているとのこと。しかもドイツ留学って国立学校だと年間の授業料が数万円しかかからないで、あとは全部ドイツの国の補助らしい。どちらかっていうとドイツ人よりも、外国人のほうがその国立学校に入学する生徒が多いらしく、国の援助のもと教育が受けられるから、いろんな国から入ろうとするひとたちがいっぱいくるらしい。しかしそんな他国の奨学生みたいな枠によく入ったもんだとつくづく感心した。そんな子に比べると俺がやっているのはホントお遊び中のお遊びなんだけれどもね。でもお遊びだから楽しく音楽と向き合えるかもしれない。これに人生をかけていたら楽しめないかもね。なんか20分くらいその社長のおじさんと音楽談義をしていた。
その貸しスタジオを出た後は、いつもの床屋のお兄さんとインフルエンザの話題で盛り上がる。このお兄さんは理髪師という技術職なんだけれども、時事ネタや社会動向についてすごく詳しくて、話し上手だよね。同い年くらいに見えるけどなんかいつも敬語になっちゃうのは、なんかこの人はとても大人なんだよな。
そこを出た後は、株主優待券が余っているから、シダックスでひとりカラオケに行ってきた。今まで終電がなくなった以外にいったことは2回くらいしかないが、行ってみるとなかなかいい。知らない歌やあいまいなメロディを確認できるし、客観的に自分の歌を聴くことができる。まだ8枚はあったからまた来ようと思う。会社の人や知人といくプランでは優待券を使う機会がなく、今後会社帰りに会社の人を誘い有効に優待券を使っていこう。
帰りにそこの貸しスタジオ兼ピアノ屋の社長のおじさんと話していたが、子供たちがすごい英才教育で驚いた。娘と息子がひとりずついて、それぞれ音大に通っているらしいんだけど、息子のほうはドイツまで音楽留学しているとのこと。しかもドイツ留学って国立学校だと年間の授業料が数万円しかかからないで、あとは全部ドイツの国の補助らしい。どちらかっていうとドイツ人よりも、外国人のほうがその国立学校に入学する生徒が多いらしく、国の援助のもと教育が受けられるから、いろんな国から入ろうとするひとたちがいっぱいくるらしい。しかしそんな他国の奨学生みたいな枠によく入ったもんだとつくづく感心した。そんな子に比べると俺がやっているのはホントお遊び中のお遊びなんだけれどもね。でもお遊びだから楽しく音楽と向き合えるかもしれない。これに人生をかけていたら楽しめないかもね。なんか20分くらいその社長のおじさんと音楽談義をしていた。
その貸しスタジオを出た後は、いつもの床屋のお兄さんとインフルエンザの話題で盛り上がる。このお兄さんは理髪師という技術職なんだけれども、時事ネタや社会動向についてすごく詳しくて、話し上手だよね。同い年くらいに見えるけどなんかいつも敬語になっちゃうのは、なんかこの人はとても大人なんだよな。
そこを出た後は、株主優待券が余っているから、シダックスでひとりカラオケに行ってきた。今まで終電がなくなった以外にいったことは2回くらいしかないが、行ってみるとなかなかいい。知らない歌やあいまいなメロディを確認できるし、客観的に自分の歌を聴くことができる。まだ8枚はあったからまた来ようと思う。会社の人や知人といくプランでは優待券を使う機会がなく、今後会社帰りに会社の人を誘い有効に優待券を使っていこう。