気付いたらブログ開設から15年も経過しておりました。ここまで来るとずっと残していきたい資産に感じます。ホントに不定期にはなりますが時々気付いたら更新していきたいと思います。
やっと通して弾けるようになった。本番まであと2週間くらい。この微妙な右手のバランスが人さまの前で披露できるほど仕上がるかな。歌詞つけてやってみた。なんかいいかもしれない(笑)
金~日に予定入れすぎて過労のせいか昨日から体調崩して休んでます。やっぱり寝なくても平気とかオールは当たり前とかそういう人もいるけれども、人それぞれ与えられたキャパシティがあってそれを大きく超えてはいけないのかなと思った。たぶん気疲れによるものが大きい気がする。
でも今から40歳に向かってはなだれこむように年齢を重ねていくはずだから、今のうちにいろんな人に会っておきたい。それも無理をせずに。やっぱり人間一人でできることは限られているから、いかに自分の目標とする人、一緒に同じ方向に競い合っていきたい人を見つけるかなんだろうと思う。それは分かってはいるのだけれどもあんまり詰め込みすぎると今回みたいにパンクしてしまう。それは趣味でもいいし、仕事でもいいし、チャンスは人が運んでくるはずだから。それに自分も新しい水を嗅ぎ回っていると、人に与える側にいつか変わっていくはずだから、まあそんな理想を抱いてもうちょっとあと4~5年くらいやっていきたいですね。
今週末は事業主交流会や読書会やらキャッシュフローゲーム会やらピアノ練習会やら昼食会やら分けの分からないくらい忙しかった。しかも知らない人と話すばっかりで最近は何回も顔を合わせている人と食事する回数がやたら少ない。知人から友人を作る能力はいっこうに磨かれないけれども、初対面の人とそつなく話す能力は磨かれてるかも。営業なら役にたつけどもまあ事務職には関係ないか。
しかもキャッシュフローゲーム会は非常に怪しかった。読書会の主催者に誘われていったけども、参加者4名中3名は同じ人の顔見知りでその人が中心になって物販のビジネスをやっているらしい。残りの1名は飛び込みでゲームに参加したから、つまりゲームのプレーヤーは私以外はみんな同じビジネスをやっている人間ということになる。しかもやたらその人に私を引き合わせようとするし。
まあよく言われる「ディストリビューター」は紹介者(子会員や孫会員)を紹介することで初めて収益が上がる構造だから、様子を見ていると本当にその人を思って紹介したいのかねずみ講の金目当てなのかだいだい挙動を見てればみえる。そんなにあせって引き合わせようとしなかったらばれないだろうに、何度も誘うってことはそんなに大変なのかねーと思った。ネットワークビジネスといえば聞こえはいいけれどもやっていることは「無限連鎖講」ってやつでしょーに。もちっとばれないように誘って欲しかったな。ちょっと数学やってればそんなのビジネスじゃないって分かるはずなのにどうしてあとを絶たないのだろう。
「金持ち父さん貧乏父さん」の本に出てくることの具体化することはいいけれども、自己啓発本→ビジネス展開→ネットワークビジネスの具体化 は世の中の情報にやたら目に付く気がするのはなぜだろう。情報や卸値の大変低い商材を上流から下流へ流していくビジネス。彼らはそれをレバレッジと呼ぶけれどもそれは本当のレバレッジではなくサクリファイと呼ぶに等しいだろう。お金はいくら稼ぐかということよりもどのようにして稼ぐかということのほうがよっぽど大事なのにそういう手段で収益を稼いだとしても幸せにはなれないと私は考えている。ただ全てのネットワークビジネスを否定しているわけではありませんから誤解しないでくださいね。ただ私の通ってた読書会の主催者はたぶん荒っぽいビジネスな匂いがしました。さっそくコミュを退会&マイミクさよなら~です。こんなん世の中にいると思うと新しいとこへ行くのは二の足踏むよね。まあこいつらばっかりが人間とは思いたくないです。
事業者交流会の人たちはいい人だったな。士業の方多かったけども独立してからのほうが大変なひとばっかり。サラリーマンであることのありがたみを知れただけでもよかったかも。でも夢は持ち続けたいです。実際に行動しなくても、生の話しが聞けるようにいろんなところにはこれからもたくさん行きます。
しかもキャッシュフローゲーム会は非常に怪しかった。読書会の主催者に誘われていったけども、参加者4名中3名は同じ人の顔見知りでその人が中心になって物販のビジネスをやっているらしい。残りの1名は飛び込みでゲームに参加したから、つまりゲームのプレーヤーは私以外はみんな同じビジネスをやっている人間ということになる。しかもやたらその人に私を引き合わせようとするし。
まあよく言われる「ディストリビューター」は紹介者(子会員や孫会員)を紹介することで初めて収益が上がる構造だから、様子を見ていると本当にその人を思って紹介したいのかねずみ講の金目当てなのかだいだい挙動を見てればみえる。そんなにあせって引き合わせようとしなかったらばれないだろうに、何度も誘うってことはそんなに大変なのかねーと思った。ネットワークビジネスといえば聞こえはいいけれどもやっていることは「無限連鎖講」ってやつでしょーに。もちっとばれないように誘って欲しかったな。ちょっと数学やってればそんなのビジネスじゃないって分かるはずなのにどうしてあとを絶たないのだろう。
「金持ち父さん貧乏父さん」の本に出てくることの具体化することはいいけれども、自己啓発本→ビジネス展開→ネットワークビジネスの具体化 は世の中の情報にやたら目に付く気がするのはなぜだろう。情報や卸値の大変低い商材を上流から下流へ流していくビジネス。彼らはそれをレバレッジと呼ぶけれどもそれは本当のレバレッジではなくサクリファイと呼ぶに等しいだろう。お金はいくら稼ぐかということよりもどのようにして稼ぐかということのほうがよっぽど大事なのにそういう手段で収益を稼いだとしても幸せにはなれないと私は考えている。ただ全てのネットワークビジネスを否定しているわけではありませんから誤解しないでくださいね。ただ私の通ってた読書会の主催者はたぶん荒っぽいビジネスな匂いがしました。さっそくコミュを退会&マイミクさよなら~です。こんなん世の中にいると思うと新しいとこへ行くのは二の足踏むよね。まあこいつらばっかりが人間とは思いたくないです。
事業者交流会の人たちはいい人だったな。士業の方多かったけども独立してからのほうが大変なひとばっかり。サラリーマンであることのありがたみを知れただけでもよかったかも。でも夢は持ち続けたいです。実際に行動しなくても、生の話しが聞けるようにいろんなところにはこれからもたくさん行きます。